人生の後半に準備すべきこと 支援者が考えること
~50歳を超えた知的障害・発達障害者の長期的な支援計画とは~
施設入所だけでなく、グループホーム、生活介護、就労継続支援等において50 歳を超える利用者が増えています。年齢が高くなっても、新たな知識やスキルを学ぶことは可能ですし、それにより充実した生活が可能になる場合も少なくなりません。
一方、障害の有無に関係なく、人生の後半です。今まで簡単にできたことにすごく時間がかかる、できなくなっていくことも少なくありません。目や耳の機能低下や様々な診療科の継続的な治療も増えてきます。そして、長期間、直接的・間接的に知的障害・発達障害者の生活をサポートしてきた親は、後期高齢者の年代を超えているはずです。
本セミナーでは、人生の後半の支援として、「必要になること」「準備すべきこと」考える研修会です。実際の支援の取り組みの聴講、参加者同士の意見交換により、個別支援計画やサービス等 利用計画の背景となる、人生の後半の発達を考えたいと思います。
2026年度自閉症セミナーコーディネーター
(公社)日本発達障害連盟 常務理事 志賀利一
(公社)日本発達障害連盟 理事 日詰正文
| 日時 | 2026年10月24日(土)10:00~16:15 (受付開始:9:40) |
|---|---|
| 会場 | 北とぴあ(東京都北区王子1 丁目11-1) 東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結 京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分 都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分 |
| 参加方法 | 参集型/オンデマンド配信(ディスカッションを除く講演部分のみ配信します) |
| 定員 | 100名 ※ ご入金日により先着順になります。 |
| 参加対象者 | 発達障害医療、福祉、教育、行政関係、保護者 他 |
| 参加費 | 7,700円(準会員・ 賛助会員 6,930円 ) ※ 連盟構成団体の会員と、連盟賛助会員とは異なりますのでご注意ください。 ※ 準会員・賛助会員にご入会いただきますと10%割引が適用されます。(人数上限あり) ※オンデマンド視聴も同額でご利用いただけます(視聴期間:12/1〜1/31) |
| 主催 | 公益社団法人 日本発達障害連盟 |
※お申込はこちらの専用フォームにご入力ください。
●参加される方の理由によるキャンセルにつきまして、ご入金後の払い戻しは出来かねますので、予めご了承ください。お申込みの取り消しはできませんが、代理の方の出席は可能です。
●2週間以内にご入金ください。ご入金が確認できない場合はキャンセルとさせていただきます。
●会場内での撮影・録音については、著作権の関係上ご遠慮ください。
●PC等の持ち込みにつきましてタイプ音が他の受講者の迷惑になる場合がございます。
講義中は使用できませんのでご了承ください。
●準会員、賛助会員割引適用は、構成団体とは別になります。ご注意ください。

- お申込みいただきますと、申込確認メールが届きます。そちらに入金の方法が記載されております。メールが届かない場合は事務局へお問い合わせください。
- ホームページ上でのご入金はできませんのでご了承ください。
- 参加費を添えてお申し込みください。



志賀利一氏(しが としかず)
- 公益社団法人 日本発達障害連盟 常務理事
- PDD サポートセンター グリーンフォレスト 理事長
- 国立のぞみの園 参事
【略歴】
1982 年 埼玉大学教育学部卒業
財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
1995 年 社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
2010 年 独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園勤務
2017 年 社会福祉法人横浜やまびこの里勤務 相談支援部長
(現在)
2024 年 NPO 法人PDD サポートセンターグリーンフォレスト 理事長
独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 参事他
【書籍】
林大輔著(2020):知的障害・自閉症のある人への「行動障害支援に役立つアイディア集65 例」.
中央法規.(監修)
市川宏伸編著(2019):知的・発達障害における福祉と医療の連携.金剛出版.(Ⅲ 第5 章 強度行
動障害を対象として2―障害福祉分野における強度行動障害者支援と医療―&Ⅳ 第1章 地域と
の連携を中心に―成人期の知的・発達障害者の健康管理―分担)
「新・見てわかるビジネスマナー集」企画編集委員会編著(2020):知的障害・発達障害のための新・
見てわかるビジネスマナー集.ジ・アース教育新社(編集委員:この本を活用するために・第1 章14、
15、第2 章分担)
「見てわかる意思決定と意思決定支援」編集企画プロジェクト編(2016):知的障害・発達障害の人た
ちのための見てわかる意思決定と意思決定支援:自分で決めるを学ぶ本.ジ・アース教育新社 (編
集委員:第1章・第5章分担)
中尾裕次(2015):知的障害・発達障害の人たちのための マンガ版ビジネスマナー集-鉄太就職物
語-.ジ・アース教育新社(企画・編集担当)
梅永雄二編著(2015):発達障害のある人の就労支援―ハンディシリーズ:発達障害支援・特別支援
教育ナビ―.金子書房.(第9 章障害福祉サービスにおける就労支援の制度と実際分担)
「見てわかる社会生活ガイド集」編集企画プロジェクト編(2013):知的障害・発達障害の人たちのため
の見てわかる社会生活ガイド集.ジ・アース教育新社 (編集委員:本書を活用する前に、各章分担)
日詰 正文氏(ひづめ まさふみ)
- 公益社団法人 日本発達障害連盟 理事
- 独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園総務企画局 研究部 部長
【略歴】
1988 年 金沢大学文学部行動科学科 卒業
1989 年 金沢大学教育学部特殊教育特別専攻科 卒業
1989 年~長野県精神保健福祉センター
2007 年~厚生労働省社会援護局障害保健福祉部
2011 年~長野県健康福祉部
2013 年~厚生労働省社会援護局障害保健福祉部
2018 年~国立重度知的障害者総合施設のぞみの園研究部
【書籍】
対話から始める 脱!強度行動障害 単行本 – (2022)(編集:分担)
臨床心理学第15 巻第5 号―福祉領域で働く心理職のスタンダード 雑誌 – (2015):(編集:分担)
ペアレント・メンター入門講座 発達障害の子どもをもつ親が行なう親支援 単行本(ソフトカバー) –
(2011)(分担)
村岡美幸氏(むらおかみゆき)
独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 総務企画局 研究・人材養成部 研究課長補佐
【略歴】
のぞみの園入職後、高齢期の知的・発達障害者の入所施設での支援に4年弱携わり、一人ひとりの暮らしや思いに寄り添う実践を重ねてきました。
その後、約20年は、高齢期の知的・発達障害者の認知症や暮らしの充実に関する調査研究、支援現場で役立つ刊行物の作成等に従事しています。
特に近年は、障害者支援施設やグループホームで生活している知的・発達障害者の意思決定支援について、実践と研究の両面から取り組んでいます。現場で出会う一人ひとりの声や願いを大切にしながら、支援者とともに考え、よりよい支援のあり方を探り続けています。
長山大海氏(ながやまひろみ)
- 特定非営利活動法人 PDDサポートセンター グリーンフォーレスト地域支援部生活支援課 課長
- 横浜市発達障害サポートホーム事業コーディネーター
【略歴】
2014年 PDDサポートセンターグリーンフォーレストに入職。グループホームにおいて発達障害の方の生活支援に従事。
2019年より横浜市発達障害サポートホーム事業コーディネータ
お問い合わせ先
| 名称 | 公益社団法人 日本発達障害連盟 セミナー担当 |
|---|---|
| 所在地 | 〒114-0015 東京都北区中里1-9-10 パレドール六義園北 402号室 |
| 電話番号 | 03-5814-0391 |
| FAX | 03-5814-0393 |