説明
2025年12月製作
メンタルヘルスは現代の様々な社会の環境の変化が個人に端的に表れる領域です。特に発達段階にある子ども期(若年層)には重い疾患として現れたり、大人になっても様々な影響をもたらしたりします。ここでは3つの精神疾患「場面緘黙」「トラウマ(PTSD)」「うつ病」を取り上げ、当事者(経験者)に語ってもらい、専門家に解説をしてもらいます。
【内容】
《前説》1分:
《場面緘黙》15分:場面緘黙は家庭では普通に話しているのに学校や職場など特定の場所や状況では話せない疾患です。幼少期に発症することが多く、研究の少なさ、情報不足などで支援体制はあまり整っていません。今回は保育園入園当時に発症し、現在は大学に通う女子大生にその時々の状況を話してもらいました。

《トラウマ(PTSD)》17分:トラウマとは心的外傷のことであり、肉体的あるいは精神的な強い衝撃を受けたことで、長い間それにとらわれてしまう状態であり、またそれが突如として記憶によみがえり持続的に著しい苦痛を伴うことをPTSD(心的外傷後ストレス障害)といいます。今回は幼少期に虐待を受け、今も尚、PTSDに立ち向かっている女性にその経緯を話してもらいました。

《うつ病》17分:うつ病は気分障害の一つで、憂鬱な気分が一日中続く、何もやる気になれない、等の精神症状になり、眠れない、食欲がない、疲れやすいといった身体症状が現れ日常生活に大きな支障が生じる状態で、近年は低年齢化と多様化が進んでいます。今回は仕事のストレスから発症した男性に話を聞きました。





