手をつなぐ 2023年7月号
【年間購読大募集中！１冊からのお買い求めもＯＫ！情報・交流誌「手をつなぐ」７月号のお知らせ】
又村が勤務する（一社）全国手をつなぐ育成会連合会が発刊する、情報・交流誌「手をつなぐ」７月号のご紹介です。
知的・発達障害分野の各種情報が満載ですので、新しく障害福祉分野へ就職した方などには年間購読をお勧めします！
今月号は、「「親なき後」とおカネのこと」をテーマとした特集です。知的障害のある人の、いわゆる「親なき後」については、やはりお金に関することが心配ごとのトップになっています。さまざまな相談窓口の取組みも紹介する特集となっています。「手をつなぐ」最新号の目次をお知らせするとともに、一部誌面の試し読みができるようになっております。
※ 最新号（２０２３年7月号）の目次はこんな感じです
- 「親なき後」とおカネのこと
- 今月の問題：公共交通機関・有料道路の割引制度を改善しよう
- ひびき：青木瑞樹（筑波大学吃音会—ツクスタ—代表）
- 毎日すったもんだ：ここで拍手〜！
- くらしを支える福祉の制度：放課後等デイサービス
「手をつなぐ」は、全国手をつなぐ育成会連合会や各地の育成会会員向けの情報・交流誌です。ぜひ、各地の育成会や全育連の会員（賛助会員）となっていただき、お手に取ってくだされば幸いです。
また、特集内容などによっては「この号だけまとまった数が欲しい」というケースもあると思います。そのような場合には、在庫のある限りとなりますが１冊ごとの頒布もしております。
上記ＵＲＬから単部頒布も年間購読も可能となっておりますので、多くの皆さまへお知らせくださいますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。